新田先生の思考をめぐって 蔵書の中のマーク箇所
新田先生は常々、書籍の気になった箇所に蛍光ペンでマークを入れておられた。本館代表によると、黄色、紫など「色によって意味分けしている」とおっしゃっていたということだが、今となっては内容からその意図を想像するほかない。noteに蔵書のマークを辿る記事を公開していき、本ページにそのリンク一覧を掲載する。(2023/11/12 管理人S)